こどもの頃、
小学校に向かう途中、
送ってもらっている車の中で、
なんとなく空をみながら、
「なんでいま、わたしは、ここに、いるんだろう。」
って思ったことがあります。
なんで自分がうまれたのが、この時代の、この場所なのか、
ふと思ったら、
不思議すぎて、
考えだしたらきりがなくて、
「今、運転している人は、本当に私のお母さんなのか?」
とか、
「もし私が、実はこの世界の人間じゃないとしたら?」「そもそも人間てなんだ?」「もしかしたら私以外は全員、宇宙人かもしれない」
とか、
「もし」とか「もしかしたら」とかを真剣に考えすぎて、真剣に悩みすぎて、
気持ちが悪くなったのを覚えています。
そして、「人間じゃないかもしれない」と疑ってかかっている保健室の先生に介抱されて、
被害妄想で頭がパンパンな私は、オサナゴコロに「勘弁してくれ」と思ったことを、覚えています。


あの頃から、ませていた、
ませようとしていたのだと思います。



そろそろ素直になりたいものです。