覚書

バルテュス展

バルテュスの言葉がとても印象的で、
残しておきたいと思ったので、覚書。


大人の女性のフォルムよりも
少女のフォルムが私の興味を引くのは、
それがまだ手つかずで
より純粋だからです


絵をかくことは祈りの一つ。
神に行きつく一つの道だと
わたしは確信しています。


毎朝、光の状態を見つめます。
私は自然な光でしか描きません。
電気の光では決して描かない。
空の動きに合わせて変化し、ゆらめく光だけが絵を組みたて、光沢を与えます。



バルテュスの素描。


バルテュスは一枚の絵をかくために、まず膨大な習作を制作するという。
「デッサンをすればする程、実在に深く入り込む」
と、考えていたから。だと。


開拓と練習。練習とリサーチ。
練習練習。
準備と練習がものをいう。


俳優は準備が99% 、
1%が本番。


その、準備の過程が面白い


わたしも 自然な光 になろう。
想像上の世界で真実に生きる。
わたしは 空の動きに変化し、ゆらめく光 。
その世界に生きて、その世界に 光沢を与え よう。