「戦争ってなに?」

題名。

わたしが小学生の時に書いた作文。
はじめて、人に向けて書いた作文。
みんなに読んで欲しいと思った。
そのために書いた作文。
ただの宿題だったけれど。


戦争について学校や身近な生活圏内で学びはじめ、
戦争に対する恐怖、
いずれ戦争体験者がいなくなってしまうことへの危機感を、
子ども心に必死で思った。
わたしが、わたしたちが、
伝えていかなければならないと、
使命感のようなものを感じた。


わたしが、わたしなりの「正義」に、はじめて気づいた時かもしれない。


発言には勇気がいる。
行動には勇気がいる。
でも、それでも言わなきゃいけないことがある。
準備が出来てなんかいちゃだめなんだ。
慣れちゃだめだ。
絶対。


愛なんだよ。


LOVE&PECE


そう。


LOVE&PECE


作文、勿論原本はないし、内容も正確には覚えていないけど、
最後の締めくくりの言葉だけは覚えてる。


「平和ってなに?」


これはすべてのおとなたちに対する、
自分と同じ世代の人たちに対する、
そして自分自身に対する、
呼びかけ、問いかけだった。


わたしはだいぶ長いあいだ、
つい数年前まで、
世界を終末的にみていたし、世界で、社会で起こること、自分自身に起こることでさえ、他人事だった。


だけどいま、
わたしに起こることは世界に起こること。世界に起こることはわたしに起こることだと、感じるようになった。
昔の、シンプルな状態に戻れつつある。
あの頃と変わらぬ恐怖と願いと希望がある。


だからこそ、発言します。


記事でみた、
少年少女の叫び、

「生きたい!」

これがすべてだと思う。
「生きたい」と思えることが、どんなに素晴らしいことか。
この世界が「生きたい」場所であるって、とんでもない奇跡なんだよ。


その幸福な権利も、自由も、
奪うことなんてできないはずだ。


「生きたい」って、実はとっても勇気のある言葉。「生きる」って一種の覚悟だから。



LOVE&PECE



愛と平和


愛が平和をもたらして、
平和が愛を育む。


綺麗事じゃない。
本当にそうなんだ。


愛、愛、愛、


愛を叫ばなくてはいけない。


愛を叫ぶ、勇気をもとう。




わたしとあなたへ。