映画「唯一、すべて」

わたしと、彼女が、いちばんしあわせだった頃。(回想シーン)
わたしと、彼女が、いちばんしあわせだった頃。(回想シーン)
先週クランクアップ
したのです。


ゆっくり
時間をかけての撮影
でした。
撮影と撮影の間に
割と期間があって
そのうちに
わたしにも
わたし以外の方々にも
それぞれの人生の中で
変化があったり
出来事があったり。
だから撮影日に会うと
毎回
前回とはすこしちがうわたしたち。
それぞれが
すこしのなにかを経験してきている。
前回からすこし成長したわたしたち。
で、その日のシーンを撮る。
なんかそれが面白いなと思った。
作品と、わたしたち、
共に成長している。
共に成長を支えている。
やっぱり、
映画ってすきだな。


最後の撮影は過去回想シーン。
わたしと、彼女の、
いちばんしあわせだった頃。


二ヶ月前のわたしではなく、
一ヶ月前のわたしでもなく、
今のわたしで撮れて良かったと
おもうのです。


お疲れさまでした!